ブライトンの休日
チャールズ国王戴冠式翌日。
バンクホリデーの週末に賑わう
海辺の街・ブライトン
サイレントディスコならぬサイレントエアロビで静かに盛り上がる人々
ブライトンの歌う散髪屋
メッセで曲のリクエストも可能だそーです
塩ベースのとんこつラーメンうま。
Mサイズ£10.90
かぼちゃコロッケ入りバオバンうま。
£5.50
ここ十数年暮らしてて初めて入った
ブライトン博物館&美術館
パビリオン型の通路入口
猫ちゃんズ(陶器)
ピカソのつぼ
グレイソン・ペリーのつぼ
ブライトン市議キャロライン・ルーカス氏が石油採掘反対運動で捕まったときの記念皿
人類の進化コーナー
ブライトンはイギリス南沿岸なので、アフリカから直で渡ってきたらしい
復元模型
右・ネアンデルタール女性
左・ホモサピエンス男性
子どもの学習エリアにあった切り株クッションかわいい
考古学的興味が深すぎる展示もりだくさんだけど証明暗すぎて写真撮れないよ‥
おれたちの郷土歴史コーナー
コテコテのどつきあい漫才を繰り広げる古き良きシーサイド娯楽、人形劇パンチ&ジュディー
1662年(!)から子ども向けにポリコレ無視の限りを尽くしています
ブライトンといえばモッズ
ミラーの数が多ければ多いほどイケてるモッズなんやで〜
ブライトンといえばレペゼンLGBTQ
パワフルな格言にポップなクロスステッチ
RIPジョージ・マイケル
ファッションの変遷なんかもマネキンで展示。
ミスターベーター男子かわいい
美術館のブライトン土産も✔
美術と科学とカルチャーにどっぷり浸かったあとは
甘味で疲れた身体を再生
パティセリーJulien Plumart
https://instagram.com/julienplumart?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==
ブライトン街ブラの鉄板・The Lanes近くに行列のできるジェラート屋があるけど(知り合いにも遭遇)アイスより繊細なケーキが食べたい
マカロンのみ写真で失礼します
イケメン店員が作る手作りレモネードも美味い。
次に来るときは、イギリスの養老乃瀧ことウェザースプーン・パブ(ブライトン店)に行くんだ。
コロナのパイント3ポンドで朝から飲める店なのにこの格調高さ
チャールズ国王、バンクホリデーサンキューです。
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